ソファなどのインテリア素材としても人気!?ファブリックに関する豆意識をご紹介

ファブリックはインテリアの中では比較的多く利用される素材ですが、汚れやすいと感じている人も少なくありません。そのほとんどは適切な手入れを行う方法を理解していないことによるものであり、また素材のメリットを十分に知らないところから来ている場合が多いものです。
ファブリックは適切な手入れを行うことで本来の素材の性質を長く保つことができ、また美しさも維持することができるものです。その効果を長持ちさせることが、良い状態を保つポイントとなります。

ファブリックのお手入れ方法①:普段はコロコロなどで埃や細かなゴミを取り除く

ファブリックは埃が付着しやすく、繊維に細かなゴミが入り込みやすいのが、気になるところではないでしょうか。ファブリックを綺麗な状態に保つには、普段のお手入れがポイントになります。掃除機だと埃・ゴミと共に繊維を吸い込み、ファブリックを傷める恐れがあるので注意です。
何もお手入れをしないわけにもいかず、ブラッシングで掻き出すには限界があります。そんな悩みの答えになるのが、コロコロなどを使うこまめなゴミの取り除き。ガムテープでは取り除けないゴミも取り除ける、適度な粘着力が魅力です。大抵の埃や細かなゴミは、粘着で捕らえて逃すことがないです。ファブリックのお手入れに普段からコロコロを使えば、掃除機を使う機会が少なく済みます。
ファブリックに使うものは、洋服用など生地を傷めにくいタイプが最適です。こまめにお手入れする習慣化で、大切なファブリックを綺麗に、埃もゴミも気にならない状態に保てるのではないでしょうか。

ファブリックのお手入れ方法②:布地のブラッシングで小さなゴミを軽くかき出す

ファブリック素材は布製で、日ごろのお手入れをしっかり行うことで長期間きれいな状態を維持させることができます。
特にソファーに使用されているファブリックは、オールシーズンの中で快適に過ごすことができる肌触りの良い布地を採用しているのが特徴です。夏場は汗でべとつかない、冬は触れた瞬間冷たさを感じないなどです。
基本的に布地は吸湿性が高い素材などからも、飲み物をこぼしてしまったときや人の汗、皮脂汚れなどがファブリックに付着することになります。汚れたときはタオルでお手入れをするなど、直ぐ対応すれば問題はないといわれてますが、小さなゴミなどが付着してるときそれをどのようにお手入れをするのが良いのか、分からない人も多いのではないでしょうか。一般的には100円ショップなどでも購入可能なコロコロを使えば良いのですが、これでは取ることができない布の目詰まったものはブラッシングで対処すると良いです。
布地をよく見ると織り目があるので、目に沿うよう布地に入り込んだ小さなゴミなどを軽くブラッシングして取り除きます。

ファブリックのお手入れ方法③:ブラシのアタッチメントを装着して掃除機で吸い取る

ファブリック生地のソファや椅子に付着した小さなゴミや埃は、粘着式クリーナーを利用すれば簡単に掃除ができます。粘着式クリーナーは、髪毛や表面に付着しているゴミを粘着シートにくっつけてお掃除できる便利グッズで、急な来客があるときや深夜など掃除機が使用できない時間帯など、あると便利なアイテムといえましょう。
ファブリック生地のソファには一見目立たないけれども、布地の表面にはゴミが付いていることもあるので、このような便利グッズを用意しておくことをおすすめします。
また、このようなアイテムでも取ることができない場合は織り目に沿ってブラシでこすることで取り除けますし、掃除機を使うときには吸い込み口にブラシのアタッチメントを装着すればファブリックにダメージを与えることなくお掃除できるので便利です。
このとき、クッションを軽く叩きながら埃やゴミを浮かせるのがポイント、このやり方はブラシではらって掃除機で吸い込むより効果的です。

ファブリックの汚れやシミはタオルを利用してお手入れ

ファブリックは吸湿性が高い素材で、飲み物をこぼしてしまったときはぬるま湯に浸したタオルを固く絞り、布の目に沿うよう拭き取りましょう。
飲み物がジュースなどの場合、糖分が含まれていてべとつくこともありますが汚れがひどいときと同じくぬるま湯を入れたバケツに中性洗剤を数滴入れて、それを使い拭き取るとべとつきも少なくなります。なお、ファブリックのお手入れで利用するタオルはなるべく目の細かいものを使い、その中でもマイクロファイバーがおすすめです。
濡れタオルなどで拭き取った後は、乾いたタオルを使って水分や洗剤などを取り除きます。水分が残ったままにしておくと、梅雨のシーズンなどではカビの発生もありますので、確実に水分を取り除くことが大切です。
ちなみに、ファブリックカバーやクッション材、木フレームや金物など、基本的に家具類は水気に強くないため濡れたときはしっかりと水気を取り除いて自然乾燥させます。湿ったままで座るなど摩擦を加えてしまうと布地にダメージを与えたり、クッションにもカビが生えるため注意が大切です。